シニア・アソシエイト
賴怡欣
学歴
国立台湾大学法律学部修士(民事法専攻)
国立台湾大学法律学部学士
韓国ソウル大学法科大学院法学科 交換生
シニア・アソシエイト
国立台湾大学法律学部修士(民事法専攻)
国立台湾大学法律学部学士
韓国ソウル大学法科大学院法学科 交換生
台湾
中国語 / 韓国語 / 英語
第30期台北弁護士会国際事務委員会ソウルチーム チーム長
全国弁護士会国際事務委員会委員
労働部2023年度労働協約及び労働契約に関する議題のワークショップ「企業合併買収における従業員の配置義務及び手続の検討-「売買は雇用を破らない」の議論も兼ねて」報告者(2023.10)
東呉労働法論壇第四年度「企業の合併買収における労働法の課題」報告者(2023.8)
労働部労働及び職業安全衛生研究所、各国のセクシュアルハラスメントに関する法規範及び実施経験の資料蒐集分析(研究主宰者:焦興鎧研究員)、研究案顧問(2022)
労働部出版『新米雇用主指南』特約編集者(2022.10)
有澤法律事務所実習弁護士(2020年)
安中法律事務所パラリーガル(2018年)
頼弁護士の専攻は民事法であり、さらに労働法の領域の研究にも取り組んでいます。頼弁護士は長期にわたって韓国語の能力を向上させており、大学院在学時には韓国の社会法及び労働法の学者とコンタクトをとっていたほか、交換留学生として韓国のソウル大学でも学びました。台湾に帰国後は、韓国の弁護士界との交流に関する弁護士会の事務に積極的に参加しています。 頼弁護士の台湾大学の修士論文のテーマは「職場のセクシュアルハラスメントにおける雇用主の責任及び不利益処分の禁止──韓国法を比較法の題材として」です。これは国内でも数少ない、韓国法を比較法の研究対象とした論文であり、執筆にあたっては韓国でスタートアップ企業及び社会的企業の発展に関する現地調査も行いました。
頼弁護士は、労使間の争議及び紛争の処理、並びに企業の労働関係の規範の構築を日常的に支援しています。これには、中国語と英語の労働契約、就業規則及び休暇取得規則のレビュー及びドラフト作成、就業規則の申請手続の処理、関係する紛争の調停及び訴訟に関するサービスの提供、企業の職場におけるいじめ、職場におけるセクシュアルハラスメント調査の支援等が含まれます。
頼弁護士には、集団労働法に関する問題を多数処理した経験もあります。これには、雇用主と労働組合の間における団体交渉作業の支援、労働協約のドラフト作成、団体交渉手続への参加、不当労働行為の裁決案件の処理等の経験が含まれ、大型の企業合併買収案件における複雑な労使関係の問題への対応を支援したこともあります。また、頼弁護士には、船員の労使紛争に関する訴訟及び非訟案件の処理を支援した経験もあります。
頼弁護士は中国語、英語の企業研修も行っており、職場におけるジェンダー平等教育、団体交渉等の個別及び集団労働法令に関する授業を行っているほか、地方の労働主務官庁から招待を受けて、労働法に関する授業を頻繁に行っています。
台湾大学法律推進法治教育研究社のご主催により、高校生チームが当事務所を訪問されましたことに、深く感謝申し上げます。