シニア・パートナー

陳文静

学歴

輔仁大学法学士

主な取扱分野

資格・登録

台湾

使用言語

中国語

経歴

労働部労使争議仲裁委員

台北市政府及び新北市政府労使争議調停委員

台北市両性就業平等法律扶助審査グループ委員

中華民国弁護士会全国連合会労使関係委員会委員

中華民国弁護士会全国連合会編集委員会委員

財団法人法律扶助基金会專門委員会專門委員、再議委員

中華民国仲裁協会仲裁人

主な案件実績

陳文静弁護士は25年近い執務経験を有しており、現在は、中華民国仲裁協会仲裁人、行政院労働部労使紛争仲裁委員、台北市政府労働局労使紛争調停委員・調停人、新北市政府労使紛争調停委員及び中華民国弁護士会全国連合会労使関係委員会委員を務めています。労働法、廃棄物処理法、環境保護法に関する行政訴訟、建設工事に関する紛争、一般の民事、刑事事件及び強制執行事件に精通しています。

企業の法務担当者であった陳弁護士は、1994年から弁護士として執務を開始し、労働訴訟、労働法令に関する行政救済、労働契約書のレビュー、労働法令の遵守に関するコンサルティング、労使紛争の解決、労働災害の補償、大量解雇など、主に労働法令に関する事件や手続きを専門分野としています。

陳弁護士は長年にわたり、労働訴訟及び労使紛争に関する豊富な経験を活かし、合法・合理・公平の精神に基づいて、顧客に労働法令に関する適切な分析及び助言を提供し、顧客の権益を守るほか、中立的な立場から労使間の紛争の終局的な解決に向けた取り組みを行ってきました。労働者側の代理人として使用者側から権益を守った経験を多数有すると同時に、使用者側の代理人として労働者側との間の争点を明確化して紛争を解決したり、事業主を代表して労働主管機関に問い合わせを行い、法令適用上の不明点を明らかにしたりした経験も多数有しており、その労働法分野における専門性は、顧客の高い評価を得ています。

このほか、陳弁護士は廃棄物処理に関する法務プロジェクトを何度も請け負ったことがあり、関連法規に関する法律コンサルティング、訴願、行政訴訟、行政執行及び研修などのサービスを提供した経験も豊富で、廃棄物清理法及び関連環境保護法令を熟知しています。

さらに、陳弁護士は、過去に国内の建築士事務所や建設会社の委託を受け、施主に対して設計・監理報酬や工事費用を請求した案件において、新台湾ドル1000万元を超える請負報酬を回収し、顧客の権益を守ることに成功しており、業界において深い信頼と高い評価を得ています。

著書・論文

  • 「職業災害と損害賠償」、『工程法律実務研究(二)』(古嘉諄、陳希佳、顔玉明編)、pp. 231-246(元照出版社、2006年)
  • 『労使双方勝利の聖書』(月旦出版社、1999年)

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