当事務所は、東呉大学法学部と共同で「労働法フォーラム」を開催しており、今年で4年目を迎えます。AI(人工知能)が様々な分野で普及するにつれ、労働法との相互作用から生じる労働問題は特に注目されています。特に、職場への応用によって生じる人事管理の問題は、現在非常に重要な課題となっています。そのため、今年のフォーラムのテーマは「AIと労働法」とし、AIが労働法に与える影響と労働法の将来の方向性について議論したいと考えております。
今回のフォーラムでは、東呉大学法学部の張義徳副教授に「AIの発展が労働に与える影響と労働法の対応―日本法を参考に」、国立台北大学法学部の傅柏翔副教授に「職場AIプログラムの規制モデルに関する初歩的な考察」、有澤法律事務所の廖福正シニア弁護士に「AIが企業の人事管理に与える影響―雇用主の労働法令遵守の観点から」というテーマでそれぞれ論文を発表していただきます。労働形態への影響、AIプログラムの管理と規制、人事管理への影響など、様々な側面から関連する課題を掘り下げてまいります。また、有澤法律事務所の劉志鵬主宰弁護士、国立台湾大学法学部の王能君副教授に司会を務めていただき、銘伝大学法学部の劉士豪院長、国立中興大学法律学系の洪瑩容助理教授にパネリストとして参加いただき、ドイツ法に関する経験を共有していただきます。
本セミナーは、豊富なテーマと強力なラインナップで、素晴らしい内容が期待されます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
セミナーのポスターを以下に添付いたしましたので、ご参照ください。
セミナー情報
- 日時: 2024年4月27日(土)午前9:00~12:10。
- 場所: 東呉大学城中キャンパス 崇基楼7階 台北市中正区貴陽街一段56号。
- 申込情報: ただ今より2024年4月25日14:00まで受付。ご希望の方は、登録ページ(リンク:https://forms.office.com/r/t9EXmpMzrd)にアクセスするか、左のQRコードをスキャンしてオンライン登録フォームにご記入ください。当事務所の予約枠は30名様です。
- 連絡先: 東呉大学法学部民事法研究センター:張助手 02-2311-1531 内線2522、メールアドレス:afa@scu.edu.tw;有澤法律事務所:呂法務 02-2712-9096 内線830。
- 備考: 参加費無料。



