当事務所の楊大徳弁護士、劉至芳弁護士及び呉語涵弁護士は2025年7月8日、台湾中油(CPC Corporation, Taiwan)よりご招待を受け、「よく見られる国際契約と再投資契約の実務解析」、「鉱区投資協議の紹介」、「法律デューデリジェンスの概要」等のテーマで、国営企業の国際投資や契約管理において、法的リスクの管理と実務運用の能力を向上させるための講演を行いました。内容は、企業が国際投資、国際取引、鉱区開発などの分野でよく直面する法律リスクおよび実務上の課題に焦点を当てており、契約条項の設計、投資スキームの配置から、鉱区投資協議における重点までをカバーし、交渉および実施段階で注意が必要な法律上の問題およびリスク回避の手法について、段階的にご説明しました。
今回の教育研修では、会社の法務部門の契約リスク分析だけでなく、各業務部門が実際に直面する状況について、法律の専門家が業務提携でどのように実用的なアドバイスを提供し、チームのリスク管理を支援するかを共有しました。最後にはQ&Aの時間が設けられ、出席者が契約交渉、投資実務及びデューデリジェンスの過程に関する実務的な質問を行い、交流は実際的で深度があるものでした。契約管理と投資リスク管理の強化に対する出席者の高い関心が示されました。
今後も、当事務所はエネルギー産業、国際投資、契約ガバナンスなどの分野における最新の進展に注目し、実務経験と法律の専門知識を組み合わせ、企業が国際業務を安定的に拡大し、法律リスク管理能力を向上させるお手伝いを続けていきます。




