ジュニア・パートナー

陳重安

学歴

国立政治大学法学修士
国立政治大学法学学士

主な取扱分野

資格・登録

台湾

使用言語

中国語 / 日本語 / 英語

経歴

台湾工事法学会第9期理事

台湾工事法学会秘書長(2017年12月~2019年11月;2019年12月~現在)

北京市-世澤弁護士事務所顧問

日本東京-虎門中央法律事務所研修

日本金沢大学研修

中国の国家統一司法試験合格

主な案件実績

陳重安弁護士は、10年を超える執務経験を有しており、台湾の弁護士資格のほかに、2009年には中国の司法試験に合格し、世澤律師事務所北京オフィスで勤務しました。また、日本金沢大学に留学し、東京の虎門中央法律事務所で研修を行いました。このほか、台湾工事法学会秘書長を務めたことがあります。陳弁護士の主な得意分野は、台湾・中国・日本の三国間における国際投資、法令遵守などです。他にも、政府調達、工事契約履行管理及び紛争解決に関する豊富な経験を積んでおり、顧客の高い評価を得ています。

陳弁護士は、長年、グローバル企業の国際投資及び法令遵守をサポートしてきました。近年担当した案件には、例えば、日本の大手上場企業である化学工業グループの台湾工場の設立をサポートし、さらに設立後の法律事務全般の顧問を務めた案件や、日本の大手製造業者によるグローバル規模の法令遵守計画において、台湾の部分の実施をサポートした案件、日本の上場企業である電車信号機メーカーのために、台湾における商業賄賂規制規則を制定した案件、中国のブロックチェーン取引のプラットホーム業者に、台湾の法令遵守に関する意見を提供した案件、国際的なインターネット企業に、株取引に関する法律意見を提供した案件などが挙げられます。また、陳弁護士は日本市場や中国市場に進出する台湾企業に対し、M&A、契約履行管理、契約書のレビュー、紛争解決などのリーガルサービスを提供した経験があります。陳弁護士は、国際投資、法令遵守及び紛争解決などの分野において、適切な対応プランを効率的に提供することにより、顧客の法律上のリスクを低減させており、顧客からの信頼が厚いです。

政府調達、工事契約の履行管理及び紛争解決の分野では、日本の大手建設業者、日本の大手重工グループ、日本の著名な建築士事務所、台湾の上場建設業者、建設会社、大手工事顧問会社、台湾の大手テクノロジー企業など、多くのクライアントをサポートした経験を有しています。陳弁護士は、工事契約の履行管理をサポートするほか、クライアントの代理人として工事契約に関する調停、仲裁、訴訟にも携わっています。工事の類型として、MRT、シールドトンネル、火力発電所、水力発電所、大型イベントホール、住宅、学校、ハイテクノロジー工場、空港などがあり、実務経験が豊富です。

著書・論文

  • 「工程契約における相反する契約条項の解釈」(『月旦裁判時報』第24号、2013年)
  • 「請負契約における注文者の協力義務の国際比較—日本の公共工事標準請負契約約款を中心に」(政治大学法律研究所修士論文、2012年)
  • 「一本橋の両端にいる黒ヤギと白ヤギ—国際比較した請負契約モデルにおける注文者の工事インターフェース調整義務について」(台北市土木技師公会、技師ジャーナル第63号、2013年)

関連情報

© Copyright – 有澤法律事務所 | designed by Morcept