シニア・パートナー
荘凱閔
学歴
国立台北大学法学修士
国立台北大学法学士
シニア・パートナー
国立台北大学法学修士
国立台北大学法学士
台湾
中国語 / 日本語
フォルモサンブラザーズ法律事務所弁護士(2010年7月~2018年7月)
台湾台中地方裁判所刑事法廷裁判官助手(2006年4月~2010年5月)
フォルモサンブラザーズ法律事務所弁護士(2010年7月~2018年7月)
荘凱閔弁護士は、10年近くに及ぶ執務経験を有しています。過去には、裁判所民事部と刑事部の裁判官助手を長年務めており、法廷活動に関する経験が豊富です。また、荘弁護士は長期にわたり、国内外のクライアントのためにコンサルティングや訴訟代理などのリーガルサービスを提供しており、企業の法令遵守、外国企業による台湾投資、証券取引、不動産開発、企業の破産及び更生、消費者保護などに関する法令を熟知し、企業による合弁、担保、ファイナンスリース、業務委託、国際貿易などの各種取引の枠組み、契約書のレビューなどの業務に精通しています。また、クライアントに法律コンサルティングを提供することにより、紛争防止の視点から法的リスクをコントロールし、事業経営や取引において生じうる法的リスクを最小限に抑えることができます。訴訟手続を踏む必要がある場合には、クライアントの代理人として訴訟、和解交渉などの法廷活動にも携わっており、顧客から高い信頼と評価を受けています。
荘弁護士は長年にわたって非常に多くのケースを担当し、国内外のクライアントにリーガルサービスを提供してきました。近年携わった事件のうち、目的物の価額が高い更生手続、信用取引に関する紛争事件及び不動産開発事件を例に挙げると、著名な日系液晶パネルサプライヤーの代理人として台湾企業の更生手続に参加し、数千万米ドルの債権の回収に成功したケース、日系大手不動産開発業者に対して、台湾での住宅建設及び開発計画に関するコンサルティングや契約書のレビューなどのサービスを提供したケース、台湾の著名な銀行と保険会社による自社用オフィスビルの合同建設案をサポートしたケース、台湾の通信業者と政府機関との間のオフィスビル合同建設案に関する紛争の処理をサポートしたケース、日系大手建設業者と台湾業者との提携による都市更新計画案をサポートしたケース、日本の著名なキッチン用品業者が国際仲裁決定に基づき台湾で債権を回収することをサポートしたケースなどがあります。訴訟分野においても、国内の著名な証券業者の訴訟代理人として、信用取引に関する紛争の解決に成功しています。また、日系大手建設会社と政府機関との間の公共工事に関する訴訟事件や、マンションビルの建設・販売に関する台湾の著名な建設業者と消費者・近隣住民との間の民事事件において、訴訟代理人を務めています。
新著『台湾進出企業の法務・コンプライアンス―設立・運営から紛争解決手続・撤退まで―』