アソシエイト・パートナー
廖国翔
学歴
日本神戸大学法学研究科博士(競争法専攻)
国立台湾大学法律大学院博士課程(公法科目)
国立台湾大学法律研究所法学修士(公法科目)
国立台湾大学法律学科学士
日本早稲田大学法学研究科研修
アソシエイト・パートナー
日本神戸大学法学研究科博士(競争法専攻)
国立台湾大学法律大学院博士課程(公法科目)
国立台湾大学法律研究所法学修士(公法科目)
国立台湾大学法律学科学士
日本早稲田大学法学研究科研修
台湾
中国語 / 日本語 / 英語
日本中央総合法律事務所訪問弁護士(2025年3月~2025年5月)
台北弁護士会国際事務委員会委員(2025年4月~)
台北弁護士会通信放送法委員会副主任委員(2025年4月~)
国家通訊伝播委員会(NCC)番組広告諮問会議委員(2020年~2023年)
台北弁護士会行政法委員会委員(2018年7月~)
フォルモサンブラザーズ法律事務所研修弁護士、弁護士(2014年〜2018年)
廖国翔弁護士は,日本の神戸大学で法学博士号を取得し,現在は台北弁護士会通信放送法委員副主任委員及び行政法委員会委員を務めています。長年にわたり,国内外のクライアントに法律相談や紛争解決サービスを提供しており,競争法,通信・放送法,行政調達法,建設関連紛争,行政調査手続,行政救済手続などの分野に精通し,豊富な実務経験を有しています。また,NCCの番組広告諮問会議委員も務めた経験があり,国内メディアでデジタル・コンバージェンスの規制法制に関する論考を多数発表してきました。通信及び放送規制,メディア行政規制,経済規制が交錯する領域において,深い理論的研究と実務経験を兼ね備えています。
廖弁護士は,神戸大学で博士号を取得後,日本の中央総合法律事務所で短期訪問弁護士として勤務した経験を持ちます。また,日本のグローバル企業が台湾での投資や法規遵守を進める際の支援を長年行ってきました。例えば,日本の大手電力グループによる台湾の再生可能エネルギー産業への投資プロジェクト,日本の自動車メーカーのディーラー紛争,日本の建設会社の工事契約履行及び紛争処理などを支援しました。更に複数の日本企業に対し,台湾での事業運営に適した社内規程の策定や契約書のレビューを行ったり,外国企業の投資及びコンプライアンス面で包括的かつ綿密な法律サービスを提供してきました。
競争法の分野においては,国際的に著名なモバイルチップメーカーが公正取引法に違反して公正取引委員会から国内史上最高額の過料を課された事件に関与しました。最終的に,当事者と公正取引委員会との間で訴訟上の和解を成立させることに成功し,本案件は国内外産業界及び法曹界から高い関心を集めた事例となりました。
政府調達及び建設紛争の分野では,廖弁護士は国内企業の代理で,政府調達のブラックリスト(入札停止処分)による紛争を何回も解決したことがあります。また,建設会社を代理して,工事関連紛争で台湾元1億3000万元の工期延長管理費の勝訴判決を獲得したほか,国内の著名な建設会社と消費者間の違約金関連紛争を処理し,裁判所から勝訴判決を得ることにも成功しました。廖弁護士は,訴訟及び非訟の実務経験を豊富に備えています。
廖国翔弁護士、立法院NCC人事同意案公聴会に招聘 〜デジタル発展部とNCC間の権限分担等について専門的見解を表明〜
廖国翔アシスタントパートナー弁護士、日本の中央総合法律事務所での3ヶ月の訪問